地震発生時の行動のポイント

まずは素早い安否確認を!

地震発生時自分の身を守る

● 落ち着いて、自分の身を守る。
● 机などの下へもぐる。
● 倒れてくる家具や落下物に注意する。
● 消火作業は揺れがおさまってから。
● ドアや窓を開けて、逃げ道を確保する。

地震発生直後安否確認

● 家族の安全を確認する。
● 持ち出し品を用意する。
● 火災の場合は、周りへ知らせて消火に協力する。
● 余震に注意する。
● お隣・お向かいさんの安否を確認する。

避難地域の集合場所へ

● 町内会で決めた集合場所で、住民の安否を確認する。
● 避難所へは町内会単位で。
● 自宅を離れる場合は、行き先を玄関に明示する。
● ガスの元栓を閉め、電気ブレーカーを切り、戸締まりをする。
● 集団生活のルールを守る。
● 助け合いの心を持つことが大切。

地震の揺れと想定される被害

震度 想定される被害
震度 0 ●人は揺れを感じないが、地震計には記録される。
震度 1 ●屋内で静かにしている人の中には、揺れをわずかに感じる人がいる。
震度 2 ●棚にある物が音をたてる。
●眠っている人の大半が目を覚ます。
●電線が少し揺れる。
震度 3 ●棚にある物が音をたてる。
●眠っている人の大半が目を覚ます。
●電線が少し揺れる。
震度 4 ●かなりの恐怖感がある。
●つり下げてある物が大きく揺れる。
●電線が大きく揺れる。
●歩行中揺れを感じる。
震度 5弱 ●棚にある物や書棚の本が落ちる。
●まれに窓ガラスが割れることがある。
●電柱が揺れているのがわかる。
震度 5強 ●行動に支障を感じる。
●窓ガラスが割れることがある。
●タンスや自動販売機が倒れることがある。
●自動車の運転が困難になる。
震度 6弱 ●立っていることが困難になる。
●壁のタイルや窓ガラスが破損して落下する。
●耐震性の低い木造住宅では、倒壊することもある。
震度 6強 ●はわないと動けない。
●固定していない家具が移動・転倒する。
●耐震性の高い住宅でも、壁や柱が破損することがかなりある。
震度 7 ●自分の意思では行動できない。
●ほとんどの家具が移動し、飛ぶこともある。
●耐震性の高い住宅でも、傾いたり大きく破損することがある。