帯広市の防災への取り組み

帯広市では市民の生命と財産を災害から守るために、行政と市民が連携し、防災に関するさまざまな取り組みを行っています。

市民・地域・行政の調和と連携

防災協定について

大規模な災害が発生した場合に、災害応急対策や復旧活動が円滑に実施できるよう、関係機関、民間企業各社などと防災に関する協定を締結しています。

詳しくは市ホームページをご確認ください。

緊急速報メール

災害時の避難情報など緊急を要する際に、登録の有無に関わらず帯広市全域の携帯電話にメールを一斉配信します。通信圏外、通話・通信中、市外にいる場合や、携帯電話の設定によっては受信できないことがあります。緊急時のために携帯電話の設定を確認してください。

防災情報を
発信しています!

フェイスブック、ツイッターでも緊急情報をお知らせします。
詳しくは市ホームページをご覧ください。

防災インデックス

帯広市の備蓄品

帯広市では、災害の発生に備え、次のような防災資機材などの備蓄整備を進めています。

■非常用食料

被災想定を6000人とし、その3食分となる1万8000食分の災害用レトルト食品(山菜おこわ)などを備えています。また、アレルギー対策のお粥や、乳児用の粉ミルクも備えています。

■非常用飲料水

市内の指定避難所のうち12カ所に緊急貯水槽を埋設しています。全市民のおよそ3日分となる1180トンの飲料水を備えています。

■防寒対策用資機材

厳冬期の災害に備え、ジェットヒーター、灯油ストーブ、毛布、寝袋、アルミマットなどを備えています。

■生活用品等

上下水道の被災によりトイレが使用できなくなった場合を想定し、簡易トイレ、糞尿凝固薬品、トイレットペーパーなどを備えています。

■水防対策用資機材

水害に備え、土のう、丸太などを備えています。

■その他必要な資機材

災害発生時は、食料・飲料などをはじめさまざまな物資や応急資機材が必要となりますが、そのすべてを帯広市のみで備蓄することには限界があることから、特に災害発生初期に必要となる物品を中心として市で整備を進めるとともに、民間企業や業界団体とあらかじめ防災協定を締結することで、緊急時に必要な資機材を供給できる体制整備を進めています。
また、各ご家庭での備蓄も非常に重要になります。それぞれのご家庭での状況に合わせて持ち出し品を検討し、いざという時にすぐに持ち出せるよう用意を進めてください。

自主防災組織について

大災害発生時はさまざまな混乱が予想され、その初動時の行政対応にはおのずと限界があります。そんな時、力を発揮するのが「地域ぐるみの協力体制」です。自主防災組織とは、地域の人々が自発的に防災活動を行う組織です。隣近所のつながりが強い地域は防災に強いといわれています。普段からご近所への声かけ・見守り、地域(町内会)活動への積極的な参加を通じ、地域防災力を向上させましょう。

■自主防災組織(町内会)のあり方

●普段からの町内会活動の延長
 日常の声かけ・見守り
●活発な町内会活動=地域防災力の強化
 新年会・花見・運動会など
●持続可能な組織であること
 まずできることから
●臨機応変に対応可能な柔軟性のある組織

■自主防災組織の活動

●町内会独自の集合場所決定
 「何かあったらここに集まろうね」という地域(町内会)の集合場所を決める
●集合場所の周知徹底
 町内各種行事・会議などさまざまな機会に周知
●平常時の予防活動
 防災意識の普及・知識の習得・防災訓練の実施など
●災害時の応急活動
 救出救護・初期消火・避難誘導

防災啓発DVD貸出中

防災知識の普及啓発を目的として、制作されたDVDです。町内会の研修会などでご活用ください。

帯広市総務部総務課防災係 ☎ 0155-65-4103