障害福祉

障害福祉課 市庁舎1階 ☎ 0155-65-4148

交付される手帳の種類

○特定健康診査

身体に一定の障害(視覚、聴覚、音声言語、肢体、心臓、肝臓、じん臓、呼吸器、ぼうこう、直腸、小腸、免疫の機能など)のある人に、道立心身障害者総合相談所の判定に基づき、障害の種類や程度を記した手帳を交付しています。手帳が交付されると障害の程度に応じて、援助や助成を受けることができます。

○療育手帳

知的面の発達に障害のある人に交付しています。手帳が交付されると障害の程度に応じて、援助や助成を受けることができます。18歳未満の人は児童相談所、18歳以上の人は道立心身障害者総合相談所の判定に基づき交付されます。

○精神障害者保健福祉手帳

入院・在宅を問わず精神障害のために長期にわたり日常生活や社会生活への制約がある人を対象に、道の判定に基づき、障害の程度に応じて1級〜3級の手帳を交付します。有効期間は2年間で、更新できます。

医療費助成

○更生医療

18歳以上の障害者の身体上の障害を軽くしたり、機能を回復させるために必要な医療費の自己負担分を助成することができます。

○育成医療

体に障害や病気があり手術などの治療で症状の改善が見込まれる18歳未満の児童に対し、必要な医療費の自己負担分を助成することができます。

○精神通院医療

精神科の病気で診療所に通院した際の医療費の自己負担分を助成することができます。

○重度医療

重度の心身障害者の医療費助成制度です。医療費のうち、自己負担分を助成することができます。所得により制限される場合があります。

各種手当や助成

運転免許取得費や自動車改造費の助成のほか、税金や公共施設の入場料の減免制度などがあります。所得により制限される場合がありますので、ご相談ください。

○施設などの交通費助成

障害がある人で、訓練などのために通所している人を対象に、施設などへ通う際の交通費の一部を助成しています。

○特別障害者手当・障害児福祉手当

身体に1級の障害が重複している人、または最重度の知的障害のある人などが受給できます。認定は所定の診断書に基づき行います。

○交通費の割引

身体や知的に障害のある人が鉄道やバス、航空機、タクシー、フェリー、高速道路などを利用するとき、料金が割引になります。
(写真の付いた精神障害者保健福祉手帳を持っている人は、十勝管内のバスのみ対象となります)

○補装具・日常生活用具の給付

身体の動作を補うための用具や、生活を容易にするための福祉用具を給付する制度です。
障害の程度により受けられる用具が違いますので、お問い合わせください。

○手話通訳者・要約筆記通訳者の派遣

聴覚に障害のある人が、意思疎通を図ることが難しく、通訳者を必要とする場合に派遣します。医療・教育・労働など、派遣できる内容についてはお問い合わせください。

○タクシー料金助成

在宅の重度障害者、重症難病患者、要介護3以上の人などに、自立と社会参加を進めてもらうために、日常生活で容易に移動することができるようタクシー料金の一部を助成しています。助成を受けるには、該当条件がありますので、事前に確認してから申請してください。

福祉ガイド

福祉ガイドは「身体障害者編」「精神保健福祉編」「療育手帳編」の3冊あります。
市では、障害者手帳の交付を受けた人に、障害者福祉の総合情報冊子「福祉ガイド」をお渡ししています。市ホームページからもご覧になれます。

障害福祉サービス

個々の障害の状況などによって、身の回りの援助や施設入所などの障害福祉サービスが受けられます。
障害福祉サービスは、介護の支援を受けられる「介護給付」と訓練などの支援を受けられる「訓練等給付」、利用者の状況に応じて柔軟に実施できる「地域生活支援事業」があり、障害の種別にかかわらず個別の状況により必要なサービスを利用できます。

○障害福祉サービスを利用するには

サービスの必要性を判定するため、障害者の心身の状況、社会活動・介護者・居住などの状況、サービスの利用意向をふまえ、「介護給付」を利用するためには審査会による判定が必要です。また「訓練等給付」については、訓練・就労に関する意向を把握します。いずれも、計画の提出をいただいた上で、支給決定を行います。

○受けられるサービスの内容

入浴や食事の介護・掃除・調理などを行うホームヘルパーや、施設入所、就労に必要な知識や能力向上のための訓練などがあります。

○利用者負担

サービス利用料は、本人と配偶者(18歳未満の場合は保護者)の課税状況により、利用者負担があります。

※18歳未満の児童のサービスに関しては、「帯広市発達支援ガイドブックあくせす」を帯広市ホームページに掲載しています。詳しくは、子育て支援課にお問い合わせください。

身体障害者手帳、精神障害者保健福祉手帳、精神通院医療、更生医療、育成医療、特別障害者手当・障害児福祉手当、補装具、障害福祉サービスの申請時には、個人番号(マイナンバー)の確認と本人の身元を確認できる書類が必要です。

その他の相談窓口

○障害に関するさまざまな相談

十勝障がい者総合相談支援センター ☎ 0155-28-7599

各種講座や事業

○在宅の障害のある人への講座など

就労の機会が少ない在宅の身体に障害のある人の自立支援や生きがいづくりのために、保健福祉センター(東8南13)で書道、陶芸、レザークラフト(皮工芸)、卓球講座などを開催しています。材料費などがかかります。

○身体障害者体力向上トレーニング事業

健康推進課 東8南13 保健福祉センター ☎ 0155-25-9721

身体に障害がある人を対象に健康づくりを行っています。病気や障害の状況にあわせて実施できるトレーニングです。
保健師・看護師・健康運動指導士・栄養士などのスタッフが、健康づくりを支援します。