後期高齢者医療制度

国保課 給付係 市庁舎1階 ☎ 0155-65-4138
国保課 保険料係 市庁舎1階 ☎ 0155-65-4139

75歳(一定の障害のある人は65歳)以上の人は、これまで加入していた各医療保険から脱退し、「後期高齢者医療制度」で医療を受けます。
この医療制度は、道内すべての市町村が加入する「北海道後期高齢者医療広域連合」が運営主体となり、保険料の決定や医療の給付などを行い、各市町村は保険料の徴収や申請の受け付けなどの窓口業務を行います。

対象となったら

75歳になると後期高齢者医療の該当になり、国保課から「後期高齢者医療被保険者証」が交付されます。医療費の自己負担は1割(現役並み所得者は3割)になります。65歳以上で一定の障害がある人は、申請により後期高齢者医療制度で医療を受けることができます。

保険料の納付

後期高齢者医療保険料の納付は、原則年金天引きとなります。年金天引きの対象とならない人は、口座振替や納付書で納めていただきます。

○年金天引きによる納付

以下の条件に該当する場合は、年金天引き(年6回)で保険料を納めます。
1.老齢基礎年金、退職年金、障害年金、遺族年金などのいずれかを年額18万円以上受給している人
2.介護保険料と後期高齢者医療保険料の1期分の合算額が1回分の年金受給額の2分の1を超えない人
ただし、年金天引きの対象となっている人でも、年金天引きではなく口座振替で納めたい旨の申出書と口座振替依頼書を提出することで、保険料を口座振替で納めることができます。

○口座振替や納付書による納付

口座振替や納付書で納める場合、7月〜翌年の3月の9回に分けて1年分の保険料を納めます。口座振替による納付を希望する人は、保険料の納付書、預貯金通帳、通帳登録印を持参して金融機関または国保課へお越しください(ゆうちょ銀行を利用する人は、国保課へお越しください)。納付書による納付場所は金融機関、市庁舎、川西・大正支所です。コンビニエンスストアは利用できません。

受けることができる医療給付

申請に必要なものはお問い合わせください。

種類 内 容 給付内容
療養費 やむを得ず被保険者証を使わないで診療を受けた場合
申請により支払った費用から自己負担すべき額を除いた額を支給します
医師が必要と認めたギブス・コルセットなどの治療装具代
医師が認めたあんま・はり・灸・マッサージ代
海外で診療を受けた場合(治療目的の渡航は除く)
高額療養費 1カ月(月の初日〜末日)の医療費の一部負担金が「自己負担限度額」を超えた場合(食事代や差額ベッド代を除く) その超えた分(高額療養費)を支給します
入院時の食事代 市民税が非課税の世帯の人が入院した場合、入院時の食事代が減額されます 事前に認定証の交付を受けることで、食事代が減額されます
葬祭費 加入者が亡くなったとき 申請により葬儀を行った人に3万円を支給します
高額介護合算療養費 1年間(毎年8月1日〜翌年7月31日)の医療費と介護サービス費の両方の自己負担額の合計が、「自己負担限度額」を超えた場合。(高額療養費や入院時の食事代などを除く) 申請により、その超えた分(高額介護合算療養費)を支給します

保険料の納付が困難なとき

保険料の納付が困難な場合、一定の条件を満たすと保険料の減免などを受けることができる場合があります。納付が困難な場合は、ご相談ください。