戸籍の届け出

戸籍は、家族の身分関係を登録し、これを公に証明する国民の身分登録制度です。
下記に代表的な届け出について掲載しましたが、この他に、 入籍届・養子縁組届・認知届などがあります。届け出の期日が決まっているもの、裁判所の許可が必要なものなど手続きの複雑な届け出もあるので、不明な点は事前に窓口にご相談ください。

届け出窓口

受付時間 月~金曜日(祝日を除く)、8:45~17:30

戸籍住民課 市庁舎1階 ☎ 0155-65-4141
川西支所   川西町西2 ☎ 0155-59-2011
大正支所   大正本町西1 ☎ 0155-64-5341

届け出用紙は各窓口に備え付けてあります。

届け出の本人確認

虚偽の届けの未然防止、個人情報の保護のために、次の届け出について窓口に来庁した人の本人確認を行っています。届け出をする際には、官公署が発行した顔写真付きの証明書(運転免許証・パスポートなど)を持参してください。

婚姻届・離婚届・養子縁組届・養子離縁届・認知届・不受理申出

出生届

届け出の期間

生まれた日を含めて14日以内で、期間満了日が休日や祝日の場合は、その翌日まで

届け出をする人

生まれた子の父または母

必要なもの

出生届書1部(出生証明書のついた届書用紙を病院から受け取り、出生届の項目を記入してください)、届け出人の印鑑、母子健康手帳、健康保険証

届け出地

子の本籍地、届け出人の住所地、出生地のいずれかの市区町村役場

○子どもの名に使える文字

漢字(常用漢字・人名用漢字)・片仮名・平仮名(変体仮名は使えません)です。不明な点は、戸籍住民課にお問い合わせください。

死亡届

届け出の期間

死亡の事実を知った日から7日以内

届け出をする人

同居の親族、同居していない親族、同居者、家主、地主、家屋管理人、土地管理人などの順

必要なもの

死亡届書1部(死亡診断書のついた届書用紙を病院から受け取り、死亡届の項目を記入してください)、届け出人の印鑑
なお、死亡届を提出する前に、電話で火葬場の予約をすることができます。

届け出地

死亡者の本籍地または住所地、所在地、死亡地の市区町村役場、届け出人の住所地・所在地のいずれかの市区町村役場

婚姻届

届け出の期間

届け出た日から法律上の効力が発生します

届け出をする人

婚姻する2人

必要なもの

婚姻届書1部(直筆の署名・押印が必要)、夫と妻の旧姓の印鑑(届書に使用したもの)、本人確認できる書類、本籍地が帯広市以外の人は戸籍謄本(全部事項証明書)、未成年者の場合は親の同意書、年金手帳

届け出地

2人のいずれかの本籍地または住所地、所在地

○届け出にあたっての注意事項

婚姻可能年齢

女性満16歳以上、男性満18歳以上

未成年者

20歳未満の人が婚姻するときは、父母の同意書が必要です

再婚禁止期間

女性は離婚後、再婚禁止期間があるので詳しくはお問い合わせください。

住所移転

婚姻届出と同時に住所が変わるときは、婚姻届に新しい住所を記載しただけでは登録ができません。別に「住民異動届」が必要です。

離婚届

離婚には、協議離婚と裁判離婚があります

○届け出にあたっての注意事項

夫婦間の合意により離婚届を提出することで成立します。(和解は協議離婚ではありません)

届け出の期間

届け出た日から法律上の効力が発生します

届け出をする人

夫と妻

必要なもの

離婚届書(夫婦の直筆の署名、別々の押印)1部、夫または妻の印鑑(夫婦で提出するときはそれぞれに持参)、本籍地が帯広市でない場合は戸籍謄本(全部事項証明書)1通、本人確認できる書類、年金手帳

届け出地

本籍地、夫または妻の住所地、所在地の市区町村のいずれか

未成年の子がいるとき

離婚する夫婦の間に未成年の子がいるときは、夫婦の一方を親権者として届書に子の氏名を記入してください。

○届け出にあたっての注意事項

氏の変動について

婚姻のときに氏が変わった夫または妻が離婚するときは、旧姓に戻るか、戻らないかを選択します。旧姓に戻る場合は離婚届書に記入しますが、戻らない場合は、「離婚の際に称していた氏を称する届(戸籍法77条の2の届)」が必要です。

夫婦に未成年の子がいるとき

離婚届による親権者の指定だけではお子さんの戸籍は変わりません。一般的に、親権者の戸籍にお子さんの戸籍を異動しようとするときは、住所地の家庭裁判所の許可が必要です。
その後、審判の謄本を添付して「入籍届」を提出してください。

離婚届出と同時に住所移転するとき

離婚届に新しい住所を書くだけでは登録ができません。別に「住民異動届」が必要です。

相手から不受理申出がでているとき

離婚届は受理することができません。不受理申出は、不受理取り下げの届け出があったときまで有効となります。

転籍届

市外から転籍するときは戸籍謄本(全部事項証明書)が必要です。

届け出の期間

届け出た日から法律上の効力が発生します

届け出をする人

戸籍の筆頭者や配偶者、夫婦の一方が除籍(死亡・離別などによる)になっているときは他の一方でも転籍届は提出できます。夫婦がともに除籍の場合は、転籍はできません。

必要なもの

転籍届書1部、戸籍謄本または全部事項証明書(市内で転籍するときは必要ありません)、届け出人の印鑑(筆頭者と配偶者別々の印鑑)

届け出地

現在の本籍地、住所地または所在地、新しい本籍地

夜間と休日の受付窓口

月〜金曜日の17時30分以降と土曜日・日曜日、祝日は、市庁舎南側玄関横の当直室で受付のみ行っています。
当直室では、戸籍届け出の受け付けはできますが内容審査ができません。内容や添付書類に不十分な点があった場合、後日電話での確認か、再度ご来庁いただくことがありますのでご了承ください。
また、関連する他の手続きはできませんので、後日担当課で手続きをしていただくことになります。